SAD diary

SADを乗り越えるために

ウォークインクローゼット?!

今週のお題「わたしの部屋」

夫には書斎があるけれど、私には当然のように部屋なんてありません。

専業主婦をしていた頃はリビングを独り占めできる時間を持つことができていましたが、コロナ以降、夫は在宅勤務になったので、「夫が常に家にいて、私が出勤する」という逆転生活になっています。もし私の仕事がお休みの日でも、リビングで優雅に寝転んで過ごすなんてことはもう、夫に悪いしやり辛くてできません!

自分の部屋があったらなぁ。。

 

子供が小さい頃、何故か“ウォークインクローゼット”のことを「お母さんの部屋」と言っていました。「お母さんの部屋の扉閉めて〜」とか「お母さんの部屋にいるよ」とか。

 

ちなみに、正確には“ウォークスルークローゼット”になっていて、向こう側は寝室へ繋がっていて、広さは3畳くらいかな。リビング側の扉は引き戸です。

いつも私が着替えに時間をかけていたり、大事なものをしまっていたり、整理していたり衣替えしたり、しょっちゅうそこに居たし、出入りしていたからかな。そこで過ごす時間が多かったからかなと思います。

 

以前ブログに書きましたが、「私の部屋」はまず無理だけど、「私のスペース」は作りました。

着々と揃えていますが、肝心のパソコンがまだ手に入りません!買おうと思っていたものが、売り切れになったり、入荷未定になってしまったり…

また揃ったらブログに写真を上げたいと思っています♪