SAD diary

SADを乗り越えるために

図書ボランティア

先日の図書のボランティアは友人がお休みだったので、初めましての方々と4人で本の修繕をしました。

何だか4人共大人しそうだなと思いながら、少しづつ話しをして行くと、学年は違うけれど私と似たようなタイプだったりしました。

と言うか、子供のタイプが似ていてびっくりしました。

なかなか友達を作れないところや、5年生のママはキャンプの班決めが心配なこと(自分の子だけ余ってしまうかも…)、宿題を学校でやって来ること→ということは放課に友達と遊んでないの?っていうところが同じで、私以外にも同じ気持ちになっている方に出会えるなんて!!

1人で悩んでいると自分だけのような気がして孤独を感じてしまいがちですが、誰かに話すと共感して頂けたりするんですね。

 

今回、本の破損が酷くて忙しかったので、ゆっくり話せなかったので、もっといっぱい話せたら良かったなと、ちょっと残念でした。

 

ボランティアの方は大人しい方が多いって友人から聞いていましたが、今回納得しました。

学年が違うから、きっとお友達になったりはしないんだろうけれど…

また話せる機会があったらいいな!!

 

それにしても、たまたま4人共、誰とも連んでなさそうな方々だったから良かったけれど、もし、連んでるテンション高い系の方々だったら、話せなくて辛かっただろうな。

良かった良かった!